屋根塗装をしようと思っても、色選びに悩む方も多いのではないでしょうか。

美容室で髪の色を変えて失敗しても、数か月経てばまた色を変えられますが、屋根はそうはいきません。

一度塗ったら10年ほどはその色と付き合っていかなければならないので、失敗はできません。

 

屋根は高い所にあるので目に入りにくい部分ではありますが、建物全体で見ると面積が広いので、意外とイメージに大きく影響します。

とはいえ、色の種類はとても多いのでどうしたらいいかと迷ってしまいますよね。

そこで今回は、屋根塗装での色決めについて役立つ情報をお伝えします。

屋根の色はどう決める? (4)

 

選び方の1つとして、まずは「外壁の色と合わせる」という事です。

外壁の色と同じ系統の色を選ぶ事で、まとまりがでます。

全く違う色にすると家全体がちぐはぐになり、落ち着きがなくなる場合があります。

少し地味かもしれませんが、無難な選択です。

次に選び方の注意事項です。

小さな色見本だと、屋根全体に塗った時色味が強く見える」という事です。

人間の目の錯覚として、同じ色でも大きさによって違う色に見えます。

「思っていたより明るい」「思っていたより暗い」とイメージと違うなどという事のないよう、明るい色はワントーン暗く、暗い色はワントーン明るい色を選択しましょう。

 

色選びのコツとして「気に入った配色の家をチェックする」というのもオススメです。

散歩やドライブで気に入った配色のお宅があったらメモしておきましょう。

頭の中でイメージを膨らませるより、ずっと実物に近づくはずです。

屋根の色はどう決める? (1)

 

最後に人気のある屋根の色についてお伝えします。

一番はスチールグレーといって、鋼のような濃いグレーです。

真っ黒だと重たくなりますが、スチールグレーだと軽く高級感があります。

屋根の色はどう決める? (2)

次にアイボリーブラックです。

暖色系のやや温かさを感じるブラックです。

 

次にトープです。

茶色がかった濃い灰色で、目立ちすぎずにオシャレな印象に仕上がります。

 

なお、日本の屋根はスチールグレーやブラックのように、暗めの色が多く用いられています。

瓦に使われている素材が灰色やいぶし銀であるので馴染みがあるという説や、汚れが目立たないという点で人気があるのは頷けます。

屋根の色はどう決める? (3)

いかがでしたでしょうか。

屋根塗装工事は屋根を保護する事が第一の目的ではありますが、色を変えられるというのも目的の1つです。

外装リフォームプロでは地元で施工実績200棟以上の塗装会社のみをご紹介しています。

たくさんのお客さまのお色選びの相談を受けてきた塗装会社ですので、お見積りの際にはご納得いくまで相談してみてください。

 

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