外壁カバー(重ね張り)工事
投稿日:2026.2.20更新日:2026.2.20

外壁カバー(重ね張り)工事とは
外壁カバー工事(重ね張り工事)とは既存の外壁材を撤去せずに、その上から新しい外壁材を重ねて張る工法です。
窯業系サイディングや金属系サイディング(ガルバリウム鋼板など)といった既存の外壁の上に施工するケースがほとんどです。
外壁の劣化が進んでいるものの、下地がまだしっかりしている場合に適した工法です。
外壁カバー工事のメリット
外壁カバー工法は主に以下のようなメリットがあります。
- ・撤去費用・廃材処理費用がかからないため、費用を抑えられる
- ・張り替えと比べて工期が短い
- ・既存の外壁材が断熱・遮音の層として機能する
- ・アスベスト含有の古い外壁材を覆うことができる
施工の流れ

外壁カバー工事は基本的に以下の流れで進められます。
1.下地処理
ひび割れや浮きがある部分をシーリング材などで補修し、新しい外壁材をしっかり固定できるよう下地を整えます。
2.防水シートの施工
既存外壁の上に防水シートを張り、雨水の浸入を防ぎます。
3.胴縁(どうぶち)の取り付け
通気層を確保するための木材・金属製の下地(胴縁)を取り付けます。
4. 新しい外壁材の張り付け
開口部(窓・ドアまわり)の納まりに注意しながら、外壁材を順番に張っていきます。
5.シーリング処理
外壁材の継ぎ目や開口部まわりにシーリング材を充填し、防水処理を行います。
6.付帯部の仕上げ
雨樋、軒天、換気口まわりなどの付帯部分を整えて仕上げます。
外壁カバー工事は高い施工技術や最適な材料選びがお住まいの寿命を左右します。
施工をご希望の際には、信頼できる業者に相談をしましょう。
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