外壁塗装の失敗例
塗装工事で飛び散った塗料が車に付いた、物を壊された

塗装工事では、施工費用のトラブル、仕上がりのトラブルの他にも、 人間が作業を行うものなので、思いがけないトラブルも多々あります。

塗装の最中に起こり得るトラブルの中で、自家用車に塗料が付けられてしまった、 自身のものだけではなく、隣の家の物が壊れてしまったという場合もあります。

 

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塗料を付けられた、物を壊された…
どうして起こるの?

塗装工事は屋根や外壁などの高い場所で行う事が多く、風が強いと塗料が飛んでいってしまいます。 足場の周りにメッシュシート(飛散防止ネット)を張って作業しますが、 塗料は液体なので、経験の長い職人が作業しても絶対飛び散らないとは限りません。

飛び散りだけでなく、誤って物が壊されたというケースもあります。 完工後、車に砂のようなツブツブとした塗料が・・・ 足場の設置や撤去時に物が壊れた・・・ プロック塀やタイルが割れている・・・という事は実際に起こり得ます。

トラブルというのは、予想できようができまいが、起こればパニックに陥ります。 そうなっても怒ったり泣いたり、体力を削る必要はありません。 起こってしまった時に落ち着いて対応できるよう、対応方法や、予防策についてご案内します。

思いがけないトラブル!
起きてしまったら?予防するには?

トラブルへの対応方法 会社の保険加入を確認しましょう!

まずは対応方法についてです。 車、自転車、塗装していないはずの外構などに塗料が付着している、 または物が壊れている事を見つけた場合は、 まず施工した塗装会社に連絡をしましょう。 悪徳業者でなければ、弁償してくれるはずです。

大抵の塗装会社は「請負業者賠償責任保険」」という、 工事を請け負う業者が工事中に誤って物を壊したり汚した際に、 損害費用を補償する保険に加入しています。 ご自身のお宅だけでなく、隣の家や通行人であった場合でも適用されるので、 何か起きても焦らずに落ち着いて塗装会社に連絡しましょう。

ただ、中には「請負業者賠償責任保険」に加入していない塗装会社も存在します。 予防策として、契約前に上記の保険に加入しているか確認しておく事が大切です。

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トラブルの予防方法 屋外の貴重品は退避、養生をチェック!

他の予防策として、絶対に汚されたり壊されたりしては困るものは、 事前にご自宅の中や、他の場所で保管してもらっておくと安心です。

それが難しい場合には、塗装会社に汚されると困る事を伝えておいたり、 塗装作業前にしっかり養生されているかを確認しておきましょう。

養生とは、塗装前の下地処理の1つで、 塗装しない場所である車や植物の他、玄関ドア、窓ガラス、給湯器などに 塗料が付着しないよう、ビニールシートやマスキングテープ、カーシートなどを使って保護する作業です。 塗装工事が終わった後に養生を外します。 養生が終わった後に一度見せてもらよう塗装会社に伝えると安心です。

塗料が付いたり、物が壊されても塗装会社が非を認めずに何の対応もしてくれない場合、 国民生活センターや、住まいるダイヤル(住宅リフォーム・紛争処理支援センター)、 弁護士への相談をご検討ください。

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いかがでしたでしょうか。 万が一物が壊されたり、塗料が付着しても、塗装会社が保険に入っていれば、 大抵は弁償してもらって終わります。 しかし、それが弁償で済むものでよければ良いのですが、 思い出の品であったり、長年育ててきた植物であったり、 もう手に入らないものであれば取返しがつきません。 余計なトラブルが起きないよう、なるべくなら他の場所に移動できるといいですね。

なお、外装リフォームプロでは優良企業のご紹介だけでなく、 工事中に一度、工事完了後に一度お伺いいたします。 更に、施工した塗装会社の保証書とは別に当社からも保証書をお出ししています。 ご紹介している塗装会社も当社が厳選した優良企業のみです。 我々は後悔のない工事ができる方を増やしたいという思いで運営しています。 どうぞ安心してお任せください!