爆裂
投稿日:2026.4.13更新日:2026.4.13

外壁や塀に起こる、爆裂とは?
爆裂(ばくれつ)とは、コンクリートやモルタルの内部に浸入した水分が凍結・膨張を繰り返すことで、外壁表面が内側から押し出されるように剥がれ落ちる現象です。
外壁の素材には鉄筋が使われていることが多く、ひび割れから水が浸入すると鉄筋がさびて体積が膨張します。
この膨張圧力がコンクリートの引張強度を超えたとき、表面が爆発するように割れて剥落するため「爆裂」と呼ばれています。
爆裂は見た目の問題だけでなく、外壁や塀の強度を著しく低下させます。
放置すると剥落した破片が落下し、通行人や車に当たる危険性もあるため、爆裂を見つけた段階で早めに、できればひび割れの段階で補修をしましょう。
爆裂の補修方法

爆裂が発生した場合、基本的に損傷部分の除去後、露出した鉄筋に防錆剤を塗布して再発を予防します。
防錆剤が乾燥したらポリマーセメントモルタルなどの補修材を使い、削り取った部分を丁寧に埋め戻します。
最後に防水性の高い塗料でコーティングして完成です。
なお、外壁や塀の状態によっては外壁や塀全体のメンテナンスが必要になるケースがほとんどです。
適切かつ質の高い施工のためには、業者選びが何よりも大切なポイントです。
当社、外装リフォームプロではプロが厳選した優良業者だけをご紹介していますので、業者探しの際にはぜひご相談ください。


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