漆喰の剥がれ

投稿日:2026.4.2更新日:2026.4.2

漆喰の剥がれ (3)

漆喰の剥がれとは?放置するリスク

漆喰は、屋根の棟(むね)や隅棟(すみむね)など瓦の接合部に詰められた白い素材です。
雨水の浸入を防ぎ、瓦を固定する「防水・固定」の二つの役割を担っています。

漆喰は石灰を主成分としており、年月とともに乾燥や温度変化によって少しずつ劣化して剥がれるようになります。
一般的な耐用年数は15〜20年程度とされていますが、立地や日当たりによって差が出ることもあります。

剥がれている状況を放置し続けると、瓦のズレや落下、雨漏りの発生、修繕費用の増加につながるため、定期的に点検をし、必要に応じてメンテナンスをしましょう。

漆喰メンテナンス『詰め直し工事』とは

詰め直し工事は、古くなった漆喰を丁寧に取り除き、新しい漆喰を充填する作業です。
おおまかな流れは以下のとおりです。

①既存漆喰の撤去
劣化した古い漆喰をきれいに取り除きます。下地まで傷んでいる場合は補修を行います。

②新しい漆喰の充填
新しい漆喰を丁寧に詰め、表面を平らに仕上げます。近年は耐久性の高い高品質漆喰も普及しています。

③乾燥・仕上げ確認
充填後に乾燥期間を設け、ひび割れや浮きがないか確認して完了となります。

漆喰工事は屋根専門の知識や経験、技術によって耐久性、美観が大きく左右する難しい作業です。
業者を選ぶ際は、施工実績の豊富さ、工事資格を有しているかなどと併せて価格も重要です。
当社、外装リフォームプロではプロが選んだ優良業者を最大5社、ご紹介します。
漆喰の劣化が心配になった際、点検をご希望の際には、ぜひご相談ください。

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