ALC(エーエルシー)・パワーボード

ALCとは、発泡剤によって内部にたくさんの気泡がある軽量気泡コンクリートのことで、それをボード状にしたものをALC板やALCボードといいます。
主な国内メーカーは、旭化成建材・クリオン・住友金属鉱山シポレックスの三社で、その中でも旭化成建材が販売しているALC板が「パワーボード(へーベルパワーボード)」という商品です。

ALCは、通常のコンクリートと比べても軽量な上に、断熱性や耐火性も高いため、鉄骨構造建築物の外壁や内壁、屋根や床に使われます。また、ALCそのものの耐用年数は50年以上と長いため、破損がない限りはALCの入れ替えは必要ありません。

ただし、吸水性がとても高いため、塗装などの仕上げ工事が必須で、さらに、パネル同士の継ぎ目にはシーリング(コーキング)を施す必要があります。

当社では、劣化した表面の塗膜やシーリング(コーキング)のメンテナンスをご提案させていただきますので、ALCを使ったお宅にお住まいの方はぜひご相談ください。

※「シーリング(コーキング)工事」については、こちらをご参照ください。