アスファルト防水

アスファルト防水

アスファルト防水は、戸建住宅というよりも工場やマンションなどの大型施設の屋上で施工されます。熱して溶けた液状のアスファルトと、アスファルトルーフィングシートを重ねていく「熱工法(トーチ工法)」と、粘着材が付いているアルファルトシートを重ねていく「常温工法」2つの施工方法があります。
どちらも出来上がった防水層は分厚く、水密性・耐久性が高いのが特徴です。

「熱工法」は日本の防水工事では歴史のある方法であるため、長年かけて改良を重ねられている信頼度の高い工法です。しかし、アスファルトを熱して溶かすため、施工中の火災や煙・臭いに注意しなくてはいけません。

「常温工法」は熱する必要がないため、密集地などの施工に適しています。ただし、熱工法と同等の防水性を確保するためには、何層もシートを重ねなくてはいけないため、建物に重量がかかってしまいます。

当社では、現場に応じて、熱工法と常温工法を使い分け、適切に施工いたします。